最近、中国や韓国の後追いで、ようやく日本経済界もアプローチしています。3大バンクが進出しました。ドイツとの関係は労働派遣国でもあり、関係は深いのですが、ヨーロッパの中では一番の後進国、今テイクオフの状況です。イスタンプールは日本より数倍の歴史を誇る大都市です。多民族多宗教(宗派)の国であり、基本はイスラム経済ですが、お祈りの場は確保不要とのことです。敬虔な宗派のみ女性は顔を隠していますが、殆どはオープンな様子です。料理は、大昔からの流れもあり「餃子の様な"マンジュウ”という食べ物」があったりします。シシカバブは有名なのですが味付けは日本人には馴染めません。コーヒーはJavaと同じでコーヒーの細かい粉を湯で混ぜ合わせて飲むと言うもの…ロンドン同様に、料理はまずいとのことです。しかし、中国でもオリンピック前は上海や北京以外はそんなにおいしくはなかったのです。日本でも洋食の本格的レベルの普及は東京オリンピック時の全国料理人研修の後です。民度が上がれば、料理はおいしくなります。今後の期待です。 オリンピックは、トルコ人は殆どが今は体育館より優先すべきものが一杯でしょう、オリンピックは東京でいいんではないかとの考えの方が多い様です。オリンピックどころでは無く、やることだらけ!…そんな印象だと言うことです。 もう一つ付け加えると、ウラルアルタイ語族の流れで、朝鮮語、モンゴル語、と同じくトルコ語も、日本語の主語と述語の順番が同じ流れなので、非常の修得し易いとのことでした。
【トルコ航空】飛行機に一流シェフが乗ってて笑った / 機内で「この料理を作ったシェフを呼べ!! 礼を言いたいッ!」も可能 | ロケットニュース24
飛行機の旅には3つの楽しみがあるという。ひとつは「窓からの壮大な風景」、もうひとつは「機内での映画や音楽」、さいごに「美味しい機内食」。特に機内での食事が美味しいと、長い空の旅が何倍にも楽しくなる。
・飛行機に一流シェフを乗せて飛んでいる
トルコ航空は、常識を越えて機内食の美味しさを追求! なんと飛行機に一流シェフを乗せて飛んでいるのである! しかも客をもてなしてくれるという! 客としてはすごく嬉しいが、やりすぎだろ(笑)。ということで、本当にシェフが乗っているのか確かめてみた。
・本当にシェフが乗ってて笑った
筆者(私)が乗った飛行機は、トルコ航空の成田発イスタンブール行き。座席はコンフォートクラス。およそ12時間の飛行で2回の食事がある。離陸してしばらくしたら、食事の時間になったのだが……。キターーーー!! 本当にシェフがいた! そして客室でアツアツのパンを配りはじめたぞ! マジでシェフがいた!!
・アツアツのカリカリなパン
シェフは機内の厨房(スタッフ室)での機内食作業のほか、パンを乗客たちに配ることもしてくれる。このパン、焼きたてのようにウマイ!! しかもこのシェフ、要望があれば料理に関して細かく解説してくれるだけでなく、記念撮影にも応じてくれるというのだからスゴイ!! 飛行機の中で「シェフを呼べ!! 礼を言いたいッ!!」ということも可能なのだ!!
・料理が何倍にも美味しく感じる
機内食というと「美味しくない」というイメージがあるが、最近の航空会社は機内食に力を注ぐようになってきており、味がグンと良くなっている。トルコ航空の機内食は以前から定評があるが、シェフが作った料理というだけで美味しさが増すから不思議である。
参照元: トルコ航空(Turkish Airlines)
Produce&Report: Kuzo.
Cooperation: tavii.com
トルコ航空の飛行機にはシェフが乗っている / Chef is riding the Turkish Air
公開日: 2013/02/16
Chef is riding the Turkish Airlines plane. トルコ航空の飛行機にはシェフが乗っています。料理も一流シェフによるものですが、機内のシェフはパンを配るなどの接客もし、客をもてなしてくれます。
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