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バイナリー発電、開発熱 温泉の湯や工場廃熱活用 t.asahi.com/7qwh
川崎重工業が神戸工場に設置しているバイナリー発電機=同社提供
川崎重工業は、最大250キロワットクラスの「グリーンバイナリータービン」を開発した。現在、九州電力・山川発電所(地熱、鹿児島県)と大阪市大正区のごみ焼却場で、一度発電に使った後の80〜130度のお湯や蒸気で再度発電する実証実験を進めている。
神戸製鋼所のバイナリー発電機の設置イメージ=同社提供
神戸製鋼所は70〜95度のお湯で最大約70キロワットを発電できる「マイクロバイナリー」を昨秋に開発。大分・湯布院の旅館や別府温泉の給湯業者からすでに受注。本体価格は2500万円。新たな制度では、小規模の地熱発電は1キロワット時あたり42円での買い取りが15年間保証される。最初の5〜6年で初期投資が回収できる計算だ。
日立造船も、80度程度以上の廃熱で最大2千キロワットを発電するシステムを開発中で、来年に中部圏の工場で実験に入る予定だ。工場のボイラーの廃熱や地熱などの利用を想定する。
環境コンサルティングの日本環境技研(東京)の試算では、廃熱の活用を都市部で進めた場合、節約できるエネルギー量は2020年で原発約1基分に相当するという。
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竹島・尖閣、国際法で解決…米、日本の方針支持 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/politics/news/…
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トヨタ、米インディアナ州でプリウスPHVと電力網つなぐ共同実証実験 (発表資料)bit.ly/PcUJh9
(SJNさんのツイート)
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トヨタ自動車は米電力大手と共同で、プラグインハイブリッドを電力網に接続し、効率よく充電するシステムの実証実験に参画、2013年初めから約1年間インディアナポリス市の一般家庭5世帯にプリウスPHVを貸与、実用化に向けた技術の確立を目指す。nikkei.com/search/article…
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by fukuchanhi on Twitter