見逃しているニュースばかりでした…週間トップ5/HNK
電子版見られた映像 …秘密トンネル、戦闘ヘリ :日本経済新聞
読者によく見られた映像ニュース、8日〜14日の週間トップ5。密輸目的の「秘密のトンネル」発見、ドイツ陸軍の戦闘用ヘリコプター、シー・シェパードの捕鯨妨害船などが上位に。(カッコ内の日付は映像掲載日)
1位 秘密のトンネル密輸目的の「秘密のトンネル」。メキシコと米国を結ぶ違法経路をメキシコ軍が発見(8日)
2位 独の戦闘用ヘリドイツ陸軍、戦闘用ヘリコプターを公開。アフガニスタンに投入(14日)
3位 津波の衝撃軽減津波の力を軽減する避難施設向けドーム型構造物を広島の企業などが開発(11日)
4位 ミサイル発射北朝鮮が「人工衛星」と称する長距離弾道ミサイルの発射時の映像を公開(12日)
5位 反捕鯨船は日本製シー・シェパードが新たな捕鯨妨害船を公開。かつては日本の気象観測船だった(11日)
番外 秘密のシャトル米軍の無人シャトルが打ち上げられた。飛行計画・目的は軍事機密(12日)
ティーガー (航空機) - Wikipedia 独仏共同製作の攻撃ヘリコプター
ボーイング、米空軍のX-37B再使用型軌道試験機の打ち上げ成功 | レスポンス
大成功です!
ボーイングは、米空軍の「X-37B再使用型軌道試験機」の打ち上げに成功したと発表した。
ボーイングは、X-37Bの主契約企業で、今後も再使用可能な無人小型宇宙船の性能実証を継続する。
今回打ち上げられたのは軌道試験1号機(OTV-1)で、ケープカナベラルの第41施設からアトラスvロケットによって打ち上げられた。
X-37Bは、航空機と宇宙船の特徴を組み入れた無人試験機で、宇宙探索、リスク軽減、運用概念の開発に向けた再使用型機技術のテストを行っている。
OTV-1が初めて打ち上げられたのは2010年4月で、同年12月に帰還した。無人機が宇宙から帰還して地上に着陸したのは米国史上初のことで、それまではスペースシャトルが唯一の滑走路に着陸可能な宇宙船だった。
2号機であるOTV-2は、2011年3月に打ち上げられて今年の6月に帰還、宇宙での活動469日という再使用型機としての記録を更新した。それまでの記録は、スペースシャトル(ディスカバリー)による宇宙滞在累計365日だった。
ボーイングは、米空軍研究所のX-40、NASAのX-37、米国防総省国防高等研究事業局のX-37大気圏滑空試験機など、数多くのプログラムに参画している。
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これが量産体制に入れば、原水爆ミサイルに変わる「抑止力兵器:宇宙からの超高速ミサイル」にも結びつくのかもしれない。今の問題点は大気圏突入での超高速に耐えきれる外装キープとのことを聴いている故。
cf: ”非核攻撃ミサイルCMSやX-51超音速巡航ミサイルを着々と開発”
CSM「非核攻撃ミサイル」とX-51極超音速巡航ミサイル - Ddogのプログレッシブな日々 - Yahoo!ブログ …動画多数あり。…時々石原前都知事が口走り有名になりましたね!