追加です!
2011.12.13新聞で確定に近い報道がなされました…朝日&読売新聞、日経は決定的表現はしていませんでした。
fukuchanhi fukuchan-hi F35、次期主力戦闘機に…最新ステルス機 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) yomiuri.co.jp/politics/news/…@yomiuri_onlineさんから
fukuchanhi fukuchan-hi F35導入の方針固める 次期主力戦闘機16日決定へ5.tvasahi.jp/211213014?a=ne… 5分前 » world_news_jp ワールドニュース F35導入の方針固める 次期主力戦闘機16日決定へ - テレビ朝日|… bit.ly/u3iJQT
《 政府は、航空自衛隊の次期主力戦闘機を今週16日に決定する方針を固めました。アメリカなどが共同開発している最新鋭戦闘機「F35」の導入で最終決定する見通しです。政府は、中国などがステルス戦闘機の開発を進めていることからF35の能力を高く評価しました。来年度予算に551億円を計上し、2016年度に4機の配備を目指しています。そして、最終的には40機を導入する方針です。
一川防衛大臣:「政府予算の策定作業も、もう大詰めにきている段階ですから、それに間に合うような形で当然、機種選定をしたい」
政府は、16日に開かれる安全保障会議で正式に決定することにしています。》
asahi.com(朝日新聞社):空自の次期戦闘機機種、16日にも正式決定 野田内閣 - 政治
野田内閣は、航空自衛隊が導入する次期戦闘機(FX)の機種を決める安全保障会議を16日に開く方向で調整に入った。米欧の3機種が候補で、一川保夫防衛相が主導して防衛省が選定作業を進めている。
防衛省は中江公人事務次官をトップとする「機種選定調整会議」を近く開催。候補を1機種に絞ったうえで一川氏ら政務三役が最終判断する。その後、野田内閣の安保会議で正式決定し、閣議了解する運びだ。
FXの候補は、米ロッキード・マーチン社製の「F35」、米ボーイング社製の「FA18」、英BAEシステムズ社などによる「ユーロファイター」の3機種。防衛省の計画では2015年度までに12機購入し、将来的に計40機を配備する。
日本の次期戦闘機