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メモ「DNAを破壊する携帯電話の新しい殺人チップ」その3 

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DNAを破壊する携帯電話の新しい殺人チップ | カレイドスコープ

新しい放射線殺人チップが携帯電話に組み込まれれば(アメリカだけで)数百万人が死亡するか病気になると、ロスアラモス国立研究所の研究者が警告

さて、この記事の〔CMOS−テラヘルツ〕チップですが、これは、まだ携帯電話やiPadのようなモバイル端末に搭載されていません。
ロスアラモス国立研究所といういうのは、第二次大戦中、原爆開発を主な目的としたマンハッタン計画が推進された場所です。当時は、ユダヤ人のオッペンハイマーが初代所長を努め、ヒロシマ、ナガサキの原爆が作られた研究所です。
つい、この間、山火事で大騒ぎになった場所にあります。
その悪魔たちが生息する研究所のDr. Boian Alexandrovというドクターが、今度、携帯電話に組み込まれることになっているテラヘルツ波を使う〔CMOS−テラヘルツ〕チップは、(その携帯電話を持ち歩く)数百万人もの人々を死に至らしめるか、少なくとも病気にさせると警告しているのです。



テラヘルツ波は、マイクロ波とは違う周波数帯域にある電磁波です。
空港でテロ対策のために、飛行機の乗客は、テラヘルツ・スキャナーで全身のチェックを受けますが、このとき、テラヘルツ波が衣服などを透過するので、ほぼ裸の状態を空港の検査員や、TSA(米・運輸安全管理局)の係官に見られてしまうのです。
あまりに不評、かつ放射線が危険だということで、その後、改善された模様ですが、それでもテラヘルツ波が使われているのです。


画像は、こちらの記事から転載
いっぽう、全身ボディースキャナーを、一日何百人(回)も操作している検査官にも、テラヘルツ波の放射線照射によってガンが増えているということです。
テラヘルツ波も電磁波という観点から見れば、福島第一原発から周囲に照射されている放射線の一種なのです。
つまり、アメリカの国内空港で、全身ボディースキャナーを操作している検査官たちも、毎日、放射線の外部被曝を被っていることになるのです。
現在、私たちが使っている携帯電話からも、マイクロ波という凶器のような電磁波が出ているわけですが、これに〔CMOS−テラヘルツ〕チップが組み込まれることになると、これはもう自爆電磁波テロといってもいいでしょう。
これは絶対に阻止しなければなりません。
携帯電話で、人や物が透過して見えるのです。
子供が、その面白さを覚えてしまったら、もう手が付けられないでしょう。
〔CMOS−テラヘルツ〕チップ搭載の携帯電話やiPadタイプのモバイル端末が巷に溢れると、空港にある全身ボディースキャナーのような性能が付加されることになるのですから、人類みな「裸の付き合い」ができるのです。
もちろん、現実的にはチップの性能を落して、“ヌード画像”が見えないようにするのでしょうけれど、チップを改造したり、端末をいじくったりする輩が必ず出てくるはずですから、悩ましい限りでしょう。
ちなみに、私なら、映画「ゼイリブ:They live」のようなスキャナー(←骸骨のイラストが出てきます)があれば、と思います。
ところで、どうにも気になっていることがあります
最近、ジーンズのポケットに携帯電話を入れるのが、さりげないファッションになっているようですが、こういうのはマズイでしょう。
あえて、生殖器に近いところに携帯電話を入れて、マイクロ波を常時浴びせているのです。
タレントがドラマで、きつきつのジーンズから、慌てて携帯電話を取り出すのが格好いいですか?
必ず、こうしたファッションには仕掛け人がいます。どんな場合でも100%いるのです。
これはジーンズ会社とメディア事業者をクライアントに持つ広告代理店のプランナーが考えたものに間違いないのですが、彼らは、そんな人口削減に協力したいのでしょうか。
Is it bad for your health to keep your cell phone in your jeans pocket?
ジーンズのポケットに携帯電話を入れておくことは、健康に悪いんじゃないのか?
これに気づいた人たちが大勢いて、携帯電話の危険性に関連するフォーラムがいくつかできています。
でも、スーツやジャケットの左内ポケットから携帯電話を取り出すよりはマシかもしれません。
セシウムを吸い込まされた上に、心臓の真上からマイクロ波の放射線を浴びせるのですから、さすがに心筋梗塞が恐くなってきます。


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